12012♪

7月30日のイベントで限定発売された「Ray」っていうCDを最近ずっと聴いてる。
何故、この音源が無料イベントなんかで限定販売なのか謎なんだけど。

最初聴いた時は、12っぽくないなーって。
なんだか狂気だとか毒々しさもないし、割と普通っぽいみたいな（笑）
でも、何度か聴いてるうちにハマってきたー。
やっぱりね、渉クンのボーカルがいいんだよね。
歌唱力がズバ抜けてるってわけじゃないんだけど、あの切ない声と表現力が12の世界観を創り上げてるんだろうなって。
激しいだけじゃないし、変にマニアック過ぎないとこがいい。
適度にメロディアスな楽曲も多くて聴きやすいし。
今までの音源すべて、自分的に損がないと思ってる♪
ライブだと演奏のムラとか渉くんの喉の調子の良し悪しとかのバラツキはもちろんあるけど、ライブならではの迫力が12って強烈。
最近はホント、ライブ毎にすべてが上達してるって感じだし、堂々としててかっこいい！
しばらく、聴きこもーっと♪